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help リーダーに追加 RSS 18年ぶりのロシア軍事パレードで感じた事。

<<   作成日時 : 2008/05/10 20:45   >>

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昨日のニュース番組でロシアが18年ぶりに赤の広場で
軍事パレードをした映像に、ツポレフTu-160。

米ソ冷戦時の通称”ブラックジャック”が飛んでたなぁ。

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Tu-160は米ソ冷戦時代の末期にロールアウトした超音速
戦略爆撃機。
旧ソ連崩壊に伴い、生産数は90機と言われており、ソ連
崩壊後はロシアとウクライナが所有していたが、ここ
数年の好景気に沸くロシアがウクライナにあったTu-160を
全て買い取ったと言われている。

画像



3月にロシア軍機の領空侵犯事件で空自は24機の作戦機を
スクランブルさせた事件を知っている人は少ない。

領空侵犯をしたロシア軍機はTu-95ベアー爆撃機。
もう、年代モノの機体だから知られても損をする事のない
機体で、東京攻撃ルートを飛行し離脱した。


空自としては今回の対応で、ロシアに多くの情報を渡した
といえる。
一番の露呈は基地の防空体制が緩い土日を狙った防空体制
能力。


年代モノのベアーに千歳と百里からF-15、三沢からはF-2
とE-2C早期警戒機、さらには浜松からアメリカ空軍でも
運用していない最新スペックのAWACSであるE-767まで
飛ばして万全な体制で臨んだのは、一定の評価はできる。

E-2CとAWACSには護衛で戦闘機が付く関係で24機の大所帯
で対応。恐らくAWACSは単に使ってみたかったという
思惑だと思う。

しかし、超音速の戦略爆撃機であるTu-160だったら、
対応できない可能性がある。
その為には海自と空自の連携が鍵だが、悲しい事に
海自と空自は仲が良くない。

海自の基地祭といったイベントに空自の機体が来る予定
が突然来ないなんてザラ。
海自の隊員さんからは「空自は冷たいから。」とぼやかれる。

大国ロシアの復活を象徴すると同時に日本に対しては
大きな脅威である。
なぜなら、今年のオリンピック開催国は軍備の近代化を
図っている。

その国がTu-160を既に持っているとしたら、日本は
爆撃機による核攻撃というカードを持つ事となる。

ちなみにonopiがその国の指揮官なら、九州に陽動部隊を
送り込み、自衛隊の戦力を分断させてから、本隊を新潟に
送り込んで制圧と同時に、東京に空挺部隊を降下させて
占領のシナリオをやるな。

この軍事パレードから、防衛省は何を感じたのかが
気になる。

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2008/05/12 16:27

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