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昨日のニュース番組でロシアが18年ぶりに赤の広場で 軍事パレードをした映像に、ツポレフTu-160。 米ソ冷戦時の通称”ブラックジャック”が飛んでたなぁ。 Tu-160は米ソ冷戦時代の末期にロールアウトした超音速 戦略爆撃機。 旧ソ連崩壊に伴い、生産数は90機と言われており、ソ連 崩壊後はロシアとウクライナが所有していたが、ここ 数年の好景気に沸くロシアがウクライナにあったTu-160を 全て買い取ったと言われている。 3月にロシア軍機の領空侵犯事件で空自は24機の作戦機を スクランブルさせた事件を知っている人は少ない。 領空侵犯をしたロシア軍機はTu-95ベアー爆撃機。 もう、年代モノの機体だから知られても損をする事のない 機体で、東京攻撃ルートを飛行し離脱した。 空自としては今回の対応で、ロシアに多くの情報を渡した といえる。 一番の露呈は基地の防空体制が緩い土日を狙った防空体制 能力。 年代モノのベアーに千歳と百里からF-15、三沢からはF-2 とE-2C早期警戒機、さらには浜松からアメリカ空軍でも 運用していない最新スペックのAWACSであるE-767まで 飛ばして万全な体制で臨んだのは、一定の評価はできる。 E-2CとAWACSには護衛で戦闘機が付く関係で24機の大所帯 で対応。恐らくAWACSは単に使ってみたかったという 思惑だと思う。 しかし、超音速の戦略爆撃機であるTu-160だったら、 対応できない可能性がある。 その為には海自と空自の連携が鍵だが、悲しい事に 海自と空自は仲が良くない。 海自の基地祭といったイベントに空自の機体が来る予定 が突然来ないなんてザラ。 海自の隊員さんからは「空自は冷たいから。」とぼやかれる。 大国ロシアの復活を象徴すると同時に日本に対しては 大きな脅威である。 なぜなら、今年のオリンピック開催国は軍備の近代化を 図っている。 その国がTu-160を既に持っているとしたら、日本は 爆撃機による核攻撃というカードを持つ事となる。 ちなみにonopiがその国の指揮官なら、九州に陽動部隊を 送り込み、自衛隊の戦力を分断させてから、本隊を新潟に 送り込んで制圧と同時に、東京に空挺部隊を降下させて 占領のシナリオをやるな。 この軍事パレードから、防衛省は何を感じたのかが 気になる。 |
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今日の論点!ブログ意見集: ロシアの軍事パレードで問われるもの by Good↑or Bad↓
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今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/05/12 16:27 |
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