F1 第8戦カナダGPが始まる前に。

F1 第8戦カナダGPが今週末に開催される。

2008年以来の開催となるワケだが、今GPでは今までとは
ちょっと違う展開になるハズ。

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開幕から圧倒的な速さを見せつけているレッドブル勢だが
カナダGPから始まるF1高速バトル4戦についてはクルマの
特性と合わなくなってくる。

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カナダGPが開催されるジル・ビルヌーヴ サーキットは
コースレレイアウトから分かる通り長い直線コースと
低速コーナーの組み合わせからなる。

レッドブルのRB6はコーナリングマシンであって、直線での
スピードは速くない。
ウイングの調整である程度は誤魔化せるが、クルマの持つ
本質は誤魔化せない。

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一方、Fダクトをイチ早く投入したマクラーレンのMP4-25は
コーナリングではRB6に劣るが、直線でのスピードの伸びは
抜群にいい。

今GPの優勝候補はココが軸となる。

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未知数なのがメルセデスGPで、今GPでは改良型パーツの
投入を発表している。

スペインGP、トルコGPで投入しているロングホイールベース
仕様は従来型と比べていい結果を残しているので、今後は
コッチをメインで使ってくると思われる。

メルセデス・ベンツのエンジンはF1界では最もパワフルで
燃費のいいエンジンだから、空力パーツ次第ではレッドブルを
食う可能性もある。

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フェラーリについては前戦同様、辛いレースになると思う。
シーズン中に発覚したエンジンの欠陥対応でいっぱいの
状態で他に手を加える余力が出るまで時間がかかる。

今GPは高速コースの為、レス・ダウンフォースのセッティング
をしてくるのがキホン。

簡単に言うと、ウイングの角度を減らして直線スピードを
稼ぐセッティングをしてくるって事。

そうなると直線番長の出番。
代表格はフォースインディアで今GPは一暴れしてくれそう。

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前戦では10位完走でポイントを獲得した小林 可夢緯。
ザウバーのクルマはレス・ダウンフォースにした時にクルマが
暴れない事とブレーキの信頼性がよければ、いいトコロに
つけると思う。

そう。
今GPのコースは高速コースだが、路面が荒れている
バンピーなトコロでも有名。
荒れた路面にのるとクルマが跳ねてタイムも伸びないし、
最悪はクルマのコントロールがとれなくなる。

ココは意外と難しいコースなんだ。




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